常に最新の設備と優れた技術にコミットメント。
歴史の中に未来への道が見える。
会社概要
名称 |
埼玉車体株式会社 |
代表者 |
代表取締役社長 大竹 譲司 |
所在地 | |
会社設立 | 昭和40年(1965年)12月10日 |
資本金 | 23,675,000円 |
従業員 (R5.4.1現在) | 本社工場 40人 狭山工場 26人 氏家工場 56人 |
取引銀行 | 三井住友銀行 練馬支店
みずほ銀行 川越支店 八十二銀行 川越支店
足利銀行 氏家支店 |
事業内容
四輪車・二輪車・汎用の、主としてボディ関係開発部品のモデルおよびデータによる金型加工から、プレス・レーザー・パイプ加工および溶接ASSYまでの一貫加工と小ロット量産品加工。
主要取引先(順不同・敬称略)
・ 本田技研工業(株) | ・(株)本田技術研究所 | ・ (株) ホンダレーシング |
・ 東プレ(株) | ・(株)エイチワン | ・ 新明和工業(株) |
会社沿革
1965(昭和40年)
| 12月
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八千代工業株式会社および株式会社本田技術研究所の要請により、四輪車・二輪車の試作板金部品加工工場として、埼玉県新座市に資本金500万円にて設立。
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1974(昭和49年)
| 2月
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300トン油圧プレス機導入。暫定型によるプレス品とハンドワークによる成形加工を実施。
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1975(昭和50年)
| 4月
| オートバイ用燃料タンクの試作加工開始。
乗用車用燃料タンクの試作加工開始。 |
1977(昭和52年)
| 12月
| 300トンダイクッション付油圧プレス機(鈴木鉄工所製)導入。
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1978(昭和53年)
| 6月
| 資本金2,000万円に増資。
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9月
| 資本金2,367.5万円に増資。
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12月
| 200トンダイクッション付油圧プレス機(森鉄工所製)導入。 | |
1982(昭和57年)
| 6月
| 埼玉県川越市南台1丁目5番4号に移転。
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1984(昭和59年)
| 6月
| 800トン油圧プレス機導入。
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1985(昭和60年)
| 6月
| 氏家工場(栃木県さくら市氏家)稼動。
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1987(昭和62年)
| 5月
| 氏家工場建屋増設、1500トン油圧プレス機(川崎油工製)導入。
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1988(昭和63年)
| 5月
| レーザー加工機(日平トヤマ製)導入。
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12月
| 門形マシニングセンター(オークマ製)導入。
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1989(平成元年)
| 5月
| CATIA(IBM製)導入。
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1993(平成5年)
| 3月
| 株式会社光岡自動車ドゥーラ 受注部品生産開始。
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7月
| 株式会社光岡自動車ビュート 受注部品生産開始。
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1994(平成6年)
| 8月
| いすゞバス製造株式会社(現ジェイバス株式会社)取引開始。
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10月
| NS-X量産部品受注生産開始。
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1999(平成11年)
| 2月
| オートバイ用フレームCOMP受注生産開始。
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5月
| CADCEUS(日本ユニシス製)導入。
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2000(平成12年)
| 5月
| 代表取締役社長に大竹修が就任。
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2001(平成13年)
| 8月
| ライフ低床アルマス(福祉車両)部品受注生産開始。
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2002(平成14年)
| 12月
| 品質マネジメントシステムISO9001:2000 認証取得。
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2003(平成15年)
| 7月
| 1200トン油圧プレス機(川崎油工製)導入。
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11月
| マシニングセンター(MCRA:オークマ製)導入。
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2007(平成19年)
| 1月
| 狭山工場竣工。
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2007(平成19年)
| 5月
| 代表取締役社長に大竹譲司が就任と同時に大竹修が代表取締役会長に就任
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2011(平成23年)
| 7月
| 氏家工場 W/BODY Assy工場増設、生産開始。
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2011(平成25年)
| 10月
| 川越工場に1500トン油圧プレス1号機(川崎油工製)導入。
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2014(平成26年)
| 7月
| 狭山工場に溶接ロボット自動化設備導入。
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2016(平成28年)
| 3月
| 川越工場に1500トン油圧プレス2号機(川崎油工製)導入。
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3月
| 氏家工場にブレーズ溶接ロボット(パナソニック製)導入。
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11月
| 狭山工場に5軸マシニングセンター(オークマ製)導入。
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12月
| 狭山工場に門形マシニングセンター(オークマ製)導入。
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2017(平成29年)
| 8月
| 狭山工場に金属積層造形機1号機(SLM製)導入。
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9月
| 氏家工場が 航空宇宙産業向け品質マネジメントシステムAS9100 認証取得
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2018(平成30年)
| 7月
| 狭山工場に金属積層造形機2号機(SLM製)導入。
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